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安全・環境への取り組み

安全・環境への取り組み
安全と環境への取り組みを徹底しています!
有限会社アール・ティ・エスは、「Gマーク」「グリーン経営認証」「カーボンオフセット」「AED車載」などに取り組み、地球環境と人にやさしい運送サービスの提供を目指しています。
個人宅への配送を行っていますので、配送中や配送先で万が一のトラブルがあっても迅速に対応できるよう、AEDを全車両に設置しています。
INITIATIVE
取り組み内容
Gマーク(安全性優良事業所認定制度)
Gマーク(安全性優良事業所認定制度)

Gマークは、全国貨物自動車運送適正化事業実施機関(全日本トラック協会)が認定・交付する「安全性優良事業所」のシンボルマークです。

全国の運送事業者の2割ほどしか取得していませんが、RTSは2005年に認定されており、業務の安全性を認められています。
グリーン経営認証
グリーン経営認証

グリーン経営認証は、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団が認証機関となり、グリーン経営推進マニュアルに基づいて一定のレベル以上の取り組みを行っている事業者に対して、審査のうえ認証・登録を行うものです。
具体的には「自社の環境保全活動の取り組み状況の把握」→「評価結果に基づく改善策の検討」→「行動計画の作成」→「計画に基づく取り組みの推進」→「取り組み状況の把握と見直し」というサイクルをまわすことができる条件を満たしている事業所を認証しています。
健康経営優良法人認定
健康経営優良法人認定

RTSは、社内における健康づくりに関する方針を定め、会社全体で積極的に健康経営に取り組んでいます。 全従業員が心身ともに健康でいきいきと働けることが事業の持続的な発展には不可欠だと考え、従業員一人ひとりが元気でやりがいを持って働きつづけられるように、快適な職場環境の整備と健康づくりを積極的に推進しています。
働きやすい職場認証制度
働きやすい職場認証制度 二つ星認定

国土交通省が創設している「働きやすい職場認証制度」に認定されています。
トラック事業におけるドライバーの労働条件や労働環境について、一定の基準を満たしている事業者が認証されます。
RTSは「一つ星」からスタートし、現在は「二つ星」の認証を受けています。
SDGsへの取り組み
SDGsへの取り組み

SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことで、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。
「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)」という誓いのもと、人間、地球および繁栄のための行動計画として、「貧困」「健康と福祉」「教育」「働きがい」「気候変動」など17の目標と169のターゲットで構成されています。
RTSは、企業活動を通じたSDGs達成への貢献を目指しています。
ワークライフバランスの実現
ワークライフバランスの実現

RTSでは、ワークライフバランスを重視し土曜日・日曜日を休みと定めています
仕事だけでなく、充実した私生活と家族との団らんの機会を設けられるよう、日々取り組んでいます。
車両にドライブレコーダー・バックモニターを搭載
車両にドライブレコーダー・バックモニターを搭載

RTSでは安全性を追求し、トラック車両にドライブレコーダーやバックモニターなど最新設備機器を導入しています。
ドライブレコーダーで被害事故の証拠を撮影し、ドライバーとお客様の荷物を守ります。
また、バックモニターでトラックの後方を確認することで、バック事故を防止しています。
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